Works
《シナリオ・ダイアローグ Ser.6》”人生は自作自演”=ゴーヤチャンプルーと、奇跡と偶然=(2023)
本パフォーマンス作品は、2023年7月22日に開催した展覧会イベント《Collective Memory / わたしの物語を考える》=共有される記憶と、その伝承=のテーマである”Collective Memory”、すなわち、”共有される記憶”についてずっと考えてきたことを”料理”におけるアーカイブ、すなわち、”レシピ”をとおして描いたものです。
上演会場:Art×Jazz M's(国分寺/東京)
主 催:いまは静かにパフォーマンスなど
所要時間:約15分
2023/07/01
Performance Art Work
《シナリオ・ダイアローグ Ser.5》”人生は自作自演” =面接官編 =(2023)
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2023/02/04
Performance Art Work
《シナリオ・ダイアローグ Ser.4》”人生は自作自演”=GOTO(ゴトー)を待ちながら編=2023
本作は、サミュエル・ベケット(1906-1989)の戯曲『ゴドーを待ちながら』(1952)をオマージュにした約20分のパフォーマンスです。
This is a 20-minute performance based on the play "Waiting for Godot" (1952) by Samuel Beckett (1906-1989).
2023/01/28
Performance Art Work
《シナリオ・ダイアローグ Ser.3》”人生は自作自演”=バーのママ編=2022
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2022/12/10
Performance Art Work
《シナリオ・ダイアローグ Ser.2》”人生は自作自演”=女優編=2022
本作品は、演劇的な"役割語"(注:1)によるセリフまわしと”対話の手法”(シナリオ・ダイアローグ(注:2))を用いて、その場に居合わせた鑑賞者(参加者)らと共に双方向性のあるコミュニケーションを創出するインプロ・パフォーマンス作品です。
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注:1)『役割後』とは?
日本語学者 金水敏先生(大阪大学栄誉教授)が命名した言葉で、話者の特定の人物像(年齢・性別・職業・階層など)を想起させる特定の言葉遣いのこと。主にステレオタイプに依存し,イメージが社会で広く共有されるに至った言葉遣いを指します。
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注:2)『シナリオ・ダイアローグ』とは作者(naok fujimoto)の造語です。
2022/10/22
Performance Art Work
《シナリオ・ダイアローグ Ser.1》=人生は自作自演=占い師編=2022
《シナリオ・ダイアローグ Ser.1》=人生は自作自演=占い師編(パフォーマンスワーク:約15-20分)
本作品は、演劇的な"役割語"(注:1)によるセリフまわしと”対話の手法”(シナリオ・ダイアローグ(注:2))を用いて、その場に居合わせた鑑賞者(参加者)らと共に双方向性のあるコミュニケーションを創出するインプロ・パフォーマンス作品です。
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注:1)『役割後』とは?
日本語学者 金水敏先生(大阪大学栄誉教授)が命名した言葉で、話者の特定の人物像(年齢・性別・職業・階層など)を想起させる特定の言葉遣いのこと。主にステレオタイプに依存し,イメージが社会で広く共有されるに至った言葉遣いを指します。
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注:2)『シナリオ・ダイアローグ』とは作者(naok fujimoto)の造語です。
2022/0903
Performance Art Work
"空とぶ猫 Flying Cat@Tokyo" -5mins-2021-2022"
This is a work of animation using AR.
2022/03/10
Video Work